会社方針
CEOメッセージ
弊社は創立以来、技術の向上に励み、お客様のご要望に応えるように、日々努力を重ねております。
近年は、超硬のマシニング加工、切削加工に力を入れております。
会社概要
社名 | 有限会社 和泉野技研 |
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代表者 | 代表取締役 関根隆行 |
本社所在地 | 〒252-0806 神奈川県藤沢市土棚814番地 |
電話番号 | 0466-42-6021 |
FAX番号 | 0466-42-6023 |
メールアドレス | izuminogiken-info@izuminogiken.co.jp |
資本金 | 500万円 |
設立 | 1984年3月(昭和59年) |
従業員数 | 15名(2023年2月現在) |
役員 | 取締役 関根黎子 監査役 関根智香 |
取引銀行 | きらぼし銀行[旧八千代銀行](瀬谷支店)、横浜信用金庫(湘南台支店) |
事業内容 | 精密機械部品製作(電子部品省力化設備装置の主機能部品)、ワイヤー放電加工・放電加工・平面研削加工・マシニング加工 |
加盟団体 | KIP会/ビジネス・チャンス開拓研究会/神奈川県異業種連携協議会/横浜商工会議所/神奈川西部職業能力開発推進協議会/神奈川東部職業能力開発推進協議会/ 栄フィルハーモニー交響楽団法人賛助会 |
主要取引先
株式会社東京ウエルズ
大丸興業株式会社
平賀機械工業株式会社
他
沿革
1983年2月 | 関根栄一が、和泉野技研として個人営業開始。 |
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1984年3月 | 有限会社和泉野技研とし、本店を戸塚区和泉町6247番地14、工場を横浜市瀬谷区本郷2-43-2において資本金百万円で設立 |
1984年3月 | ワイヤー放電加工機3台、放電加工機1台、平面研削盤2台を主に営業開始。 |
1995年4月 | 資本金を5百万円に増資。 |
1995年6月 | 縦型マシニングセンターを導入。 |
1997年1月 | 水冷式平面研削盤を導入。 |
1999年11月 | NC放電加工機を導入 |
2000年1月 | NC放電加工機を導入。 |
2000年2月 | 乾式平面研削盤を導入。 |
2001年4月 | 新工場を藤沢市土棚に設立、移転。 |
2001年4月 | 縦型マシニングセンターを2台、乾式平面研削盤を1台導入。 |
2003年8月 | CAD/CAMを導入。 |
2003年12月 | 縦型マシニングセンターを導入。 |
2004年6月 | ワイヤー放電加工機を導入。 |
2004年7月 | 水冷式平面研削盤を導入。 |
2004年10月 | ワイヤー放電加工機を2台導入。 |
2005年1月 | NC細穴放電加工機を導入 |
2005年5月 | 画像測定機を導入 |
2006年8月 | 卓上型彫刻機を導入。 |
2007年1月 | ワイヤー放電加工機2台、工具顕微鏡を1台導入。 |
2007年9月 | ワイヤー放電加工機を導入。 |
2007年11月 | 平面研削盤を導入。 |
2007年12月 | CNC細穴放電加工機を導入。 |
2008年8月 | ハンディ型表面粗さ計を導入。 |
2008年12月 | 関根栄一を名誉会長に、代表取締役に関根隆行が就任。 |
2009年7月 | 生産管理システム稼動開始。 |
2010年8月 | 平面研削盤を導入。 |
2013年1月 | レーザマーカーを導入。 |
2014年8月 | 安田製の縦型マシニングセンター(YMC430)・ドライホーニング機を導入。 |
2019年6月 | MAKINO製のATC付NC放電加工機H.E.A.T(EDAF2)を旧型と入替導入。 |
電車の場合
小田急江ノ島線、長後駅西口を出て、徒歩約24分。
バスは、神奈川中央交通の2番乗り場から、宮原南・吉岡工業団地・海老名駅・綾瀬車庫行きのいずれかに乗車、いすゞの次「大持」で下車、徒歩2分。
自動車の場合
圏央道/海老名ICから、県道46号線を約3.5km、東河内を左折し県道22号線で、約7km。
東名高速道路/横浜町田ICから、約15km。国道246号線を左折し県道22号線高倉中学入り口を右折。
横浜新道(国道1号線)/矢沢交差点から長後方面へ、約8km。
※駐車場5台